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カーリースとはどんなものか?

公開日: : カーリース

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誰でも知ってる自動車のカーリースですが、あらためてカーリースって何?と聞かれるとあれって感じませんか。漠然としたイメージしか浮かばなかった人も多かったのではないでしょうか。そもそもそれ以前にリースについて詳しく知らなかったのではないでしょうか。

カーリースはいつ始まったか

カーリースを知る前にリース自体を何だったかを確認しておく必要があります。リースは英語のLeaseで賃貸借契約を意味していますが、なんと紀元前からリースがあってあのハムラビ法典に書かれてたのは驚きです。フェニキア時代には船のリースもあったことが確認されていて今日の船舶リースの素になっていたのです。
当時のリースとは貸主が所有権を持ったまま土地や品物を期限を決めて使ってもらうことで使用料を取り、借り主は期限の付いた使用権を使ってサービスや生産をして販売することで利益をもらうことが出来る契約でした。
今では賃貸借契約というよりは銀行の融資やローンに取って代わる契約になり、購入資金を一度に支払うことなく節税の手段としても使用されるようになりました。
現代版のリースは1,800年代にアメリカの靴製造機械を生産する会社が自分の製品をリースしたのが始まりでした。
カーリースは1930年代にやはりアメリカで始まり、日本では1960年代にある会社が石油会社にリースしたのが最初で、その後次第に普及し現在に至っています。

カーリースとは

一般的にカーリースはあらかじめ契約期間の応じた残存価格(契約終了の自動車の価値)が設定されるので頭金などが必要なく、毎月定額のリース料を払えば契約満了まで車を使用できますし、月々のリース料には各種の税金、自賠責保険料や車検代なども含まれているので維持費の管理が楽になります。
法人が契約した場合は税制が優遇され節税になるなどのメリットもあります。
リース期間が満了した場合は4つの選択肢が選べます。1つ目は「車を返却すれば契約が終了し」、2つ目は「使い続けるのであればリース期間の延長をする再リースすることになり」、3つ目は「残存価格を支払って車を買い取る」、4つ目は「新しい車に乗り換える場合は新しい車でリース契約をする」といったことが選べます。

リース期間中の中途解約は出来ないことになっている契約が殆ですから、中途解約の場合は基本的には解約時の残存価格を除いて残リース代等を支払う事になります。この場合ペナルティの意味もあるのでしょう借り手に少し不利な条件となってしまいます。
しっかりした長期的な車の使用計画をたて、それに沿った使用期間で契約することは重要ですね。

カーリースの特徴

リース会社が所有権を放棄しないので車検証に記載される所有者はリース会社となり使用者がリースを受ける人の氏名が記載されます。ナンバーのひらがな部分に「わ」などの表示ではないので普通に購入した車と同じナンバーが付きますのでリース車とは見た目解りません。

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